高血圧にも基準があり、家庭と病院では血圧の測定基準値が異なります。どのくらいの数値になったら高血圧なのか知りたい方はこのサイトをご参考にしていただけると嬉しいです。数値がわかると降圧の目安も立てやすくなりますよね。

玉ねぎ料理と食塩を減らして降圧の食生活

高血圧の人はドロドロ血になっていることが多いと言われており、食生活の改善が必要になります。具体的には1日に摂取する食塩の量を決めて減塩料理にすることが中心になりますが、他にもお勧めの食材があります。それは玉ねぎです。玉ねぎを食べるとサラサラ血になるという話しを聞いたことはありませんか。玉ねぎには血流の凝固を抑制し、血液をサラサラにする働きのある硫化アリルが豊富に含まれているので、摂取することで血栓や動脈硬化の予防になると言われており、降圧の効果にも期待が出来ます。しかしその食べ方には少しだけ気を付けることがあります。それは水にさらさない、ということです。水にさらすことで血液をサラサラにする成分が水に溶けだしてしまうので、降圧という観点からは水にはさらさない方が良いでしょう。しかし味噌汁に玉ねぎを入れると、溶けだした硫化アリルをしっかりと摂取することが出来るので、味噌汁で食べるのは良い食べ方かもしれません。その時は食塩が少ない味噌を使うと降圧により効果的でしょう。また熱に強いので炒めたり揚げたりしても大丈夫です。1日に50g程度、食べることが出来れば降圧への効果は期待できるので、少量ずつ毎日食べればより効果的だと言えます。しかし降圧の薬をすでに服用している人は、薬の成分によっては食べると影響を与える食材があるので、玉ねぎは影響を与えるのかどうか等は医師に確認をしてみてください。
玉ねぎは野菜炒めやカレー、煮物、サラダ等どんな料理にも合う食材の1つです。そのため私たちの食生活にはとても身近であり、食事からは切り離すことが出来ないと言っても過言ではないかもしれません。食塩を減らし、それでも降圧の効果がなかなか見られないなら、毎日玉ねぎ生活を試しに送ってみてはいかがでしょうか。